72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-09-10 09月10日-04号

二つ目に、再生可能エネルギー収益地元還元についてですが、町では6月22日に、町内に大規模風力発電施設12基を建設中の地元企業3社と、発電収益の一部を町に寄附することを取り決めた協定を締結しております。3社合計で毎年1,200万円が次年度以降20年間寄附され、町は農林漁業発展に充当すると定めたようでございます。具体的な対応策を考えていらっしゃるのかお聞きするものでございます。 

鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号

民間事業者によるこのたびの風力発電事業に対して、市が関われることといたしましては、市が定めております風力発電施設設置等に係るガイドラインに基づき、住民への十分な説明や専門家からの意見聴取などについて適切な対応を要請するほか、現在行われております環境アセスメントの手続として、計画段階環境配慮書、次の環境影響評価方法書、そして環境影響評価準備書、この各段階において市の意見書山形県に提出することで意見

酒田市議会 2020-06-15 06月15日-03号

今回の補正は、遠隔出力制御装置設置に伴うもので、歳出では、風力発電施設管理事業費及び風力発電施設整備事業費増額歳入では、繰入金及び市債をそれぞれ増額するものであります。 地方債補正については、風力発電事業費限度額変更するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。

酒田市議会 2020-06-05 06月05日-01号

報第14号については、令和年度風力発電事業特別会計予算において継続費設定しておりました風力発電施設整備事業費本体施設整備)ほか1件、合計5億2,557万6,000円を令和年度に逓次繰越ししたものであります。 報第15号については、令和年度水道事業会計予算において若宮町二丁目地内配水管改良工事ほか2件、合計6,624万2,000円を令和年度に繰り越したものであります。 

酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

また、中山間地域の取組には限りませんけれども、平成8年に整備をいたしました光ケ丘公園管理休憩施設、いわゆる太陽の家に始まり、近年では、市役所本庁舎に導入した地中熱ヒートポンプシステムによる冷暖房設備や、現在進めております十里塚地域内での風力発電施設これらの地域の特性を生かしました再生可能エネルギー設備の導入を、市は進めてきたところでございます。 

酒田市議会 2019-10-21 10月21日-04号

この旧割烹小幡に関する政策決定に限らず、駅前の再開発事業風力発電施設整備事業八幡病院等山形県・酒田病院機構への移管、統合など、重要な政策決定のプロセスにおいて、市民意見を重視することは、これは基本中の基本であります。大切なことは、賛成の意見と反対の意見の調整をどう行うかということでございまして、行政として丁寧に対応していかなければならないと、このように考えております。 

鶴岡市議会 2019-06-10 06月10日-04号

特に環境影響法に基づく環境アセスメントが必要となる大型の風力発電施設については風力発電施設設置などによって自然環境に与える影響を可能な限り回避するよう十分配慮し、必要な措置を講じるよう求めております。このたびの風力発電事業においても計画段階配慮書環境影響評価方法書環境影響評価準備書の確定前に市の意見を県知事に提出しており、その内容は環境影響評価書に反映されたところでございます。

酒田市議会 2018-12-19 12月19日-05号

建設計画発表からいろいろな問題を抱えながら建設が進められている本市と県の直営風力発電施設を初め、つい先日、報道されましたが、環境審議会景観審議会等でも審議されている宮海周辺に立つ8基の風車更新計画等風力発電施設また、大小の太陽光発電施設、さらには木質バイオマスを利用するバイオマス発電施設、そして、また、小水力発電施設と、ここに来て一挙に多くの事業者固定価格買い取り制度、FITを利用して発電事業

酒田市議会 2018-09-18 09月18日-03号

今回の補正は、風力発電施設建設費計上に伴うもので、歳出では風力発電事業費を、歳入では市債をそれぞれ増額するとともに、継続費及び債務負担行為設定地方債限度額変更をするものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第74号平成30年度酒田交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)。平成30年9月12日。原案可決であります。 

酒田市議会 2018-08-30 08月30日-01号

このたびの補正は、風力発電施設建設費計上に伴うもので、歳出では風力発電事業費を、歳入では市債をそれぞれ増額するとともに、継続費及び債務負担行為設定地方債限度額変更をするものであります。 議第74号については、交通災害共済事業特別会計予算歳入予算の一部を補正し、予算総額補正前と同額とするものであります。 

酒田市議会 2018-06-13 06月13日-03号

歳出の主なものは、風力発電施設整備推進事業費の皆減、風力発電事業特別会計繰出金の新たな計上、県の補助事業を活用した酒田移住交流推進事業費増額、国の交付金採択要件変更に伴う少子化対策地域推進事業費減額生活保護法改正に伴うシステム改修のための生活保護総務管理事業費、飛島の焼却炉稼働停止に伴い燃やすごみ酒田地区広域行政組合で処分するためのごみ処理対策事業費ごみ収集運搬業務委託事業費及びし

酒田市議会 2018-06-07 06月07日-02号

風力発電施設整備推進事業について、当初予算におきまして市の景観審議会環境審議会の答申が一本化されずに意見が分かれた状況であることや、県の意見も出ていない中で一般会計での予算化をすることに疑義を出させていただきました。 今議会では風力発電事業として特別会計にするということでありますが、なぜ当初予算特別会計を制定されなかったのでしょうか。

酒田市議会 2018-06-05 06月05日-01号

総務費では、風力発電施設整備推進事業費を皆減、風力発電事業特別会計繰出金を新たに計上、また、県の補助事業を活用して酒田移住交流推進事業費増額しております。 民生費では、国の交付金採択要件変更に伴う少子化対策地域推進事業費減額生活保護法改正に伴うシステム改修のため、生活保護総務管理事業費増額しております。